安野光雅の不思議な絵本展
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天神イムズで「安野光雅の不思議な絵本展」が8月28日まで開かれています。

ワークスが会場構成の一部をお手伝いさせていただき、

「鏡のM」 と 「たの字のベンチ」を

吉野ヶ里の三好木工さんに作ってもらいました。

ポスターデザインは青い月の中川たくまさん。

土曜日には城真衣子さんのワークショップも開かれて人気です。

天神にお出かけの際にはのぞいてみてください。
# by yoshiaki_works | 2016-08-05 18:42 | | Comments(0)
杉林
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# by yoshiaki_works | 2016-05-31 09:28 | 徒然 | Comments(0)
天神から須崎
土曜日の夕方に設計集団櫂の定例会(月一)があるというので、

大手門からチャリンコを転がして須崎の櫂ミーティングルームに向かう。

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親不孝通りの一角に、櫂の理事長を務める塚本政利さん設計のオフィスビル。

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向かいにはアトリエ美山の伊勢博臣さん設計のガラス張りのテナントビルがある。

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渡辺通を渡って天神北の細街路に入ると、塚本さん設計のかんざし屋さんのビル。

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独特の色使いがいまでも新鮮。

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さらに川を渡って東の博多部。古門戸にも塚本さんの大きな集合住宅がある。

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櫂のミーティングルームは以前ワークスも同居していた須崎問屋街にある。

近所に建つ二つの小ぶりの集合住宅も塚本さんの作品。

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こんなに近距離に建築作品が並ぶのも、

櫂が地域のまちづくりに清を出してきた成果だと、しみじみ再認識した。
# by yoshiaki_works | 2016-05-24 19:41 | 建築 | Comments(0)
沖縄名護
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名護の末松さんとの打合せ。

事務所での長い時間に耐えられない娘を連れて、

「アグリパークおきなわ」に移動。

物産館「アグリショップしまちゅら」は末松さんの設計。

いろんな建築的、構造的な試みがされていて楽しい。

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「みんなこのトイレだけは褒めてくれるのよー!」と末松さん。

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打合せ後、名護の地元料理をご馳走になり、酒と料理と沖縄言葉を満喫しました。

末松さんありがとうございました。

翌日は教えてもらった備瀬の集落を散策し、

途中の雷雨にみんなでおおわてになりながら、楽しい道中でした。

村長は最初から最後までぎっくり腰に痛めつけられた、

苦難苦行の連休でした。
# by yoshiaki_works | 2016-05-14 11:15 | | Comments(0)
名護市庁舎
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名護の末松さんとの構造設計打合せのまえに、名護市庁舎を訪ねた。

30年以上前に建てられた市庁舎は、訪れるたびに、

その設計思想の強さが迫力を持って迫ってくる。

土地の植生を巻き込みながら、建築がたくましく成長している。

我々も参加した設計競技の結果、

象設計集団のこのコンペ案を見たときの衝撃は今でも忘れられない。

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時を経るにつれて、竣工時以上に、

周辺環境と同化しながら、

魅力を増してゆく公共建築を他に知らない。

南国の植物が絡まるコンクリートのパーゴラの下に、

市民が行き交う快適な執務環境が広がっていた。
# by yoshiaki_works | 2016-05-12 16:52 | 建築 | Comments(0)
学生宿舎
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久しぶりに戸畑に来たついでに、

数年前に協同組合設計集団櫂の仕事で、

ワークスがリノベーションを担当した学生寮を訪ねた。

30年以上前に建てられた4階建中廊下の学生寮を

合理的な耐震補強を施しながら、

北側を幅広いパブリックスペースにして、

個室の寮室を全て南側に配する改修計画です。

緑あふれるキャンパスの中にあって、

寮生の生活感の露出をコントロールするために、

寮室の南側バルコニーにルーバーを設え、

特徴的な外観になっています。

屋上も既存のパラペットを撤去して、

四周に雨水を垂れ流す納まりで、

メンテナンスを容易にするとともに、

シンプルなスカイラインを実現しています。
# by yoshiaki_works | 2016-05-12 16:25 | Comments(0)
上五島
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毎年5月頃に、混雑を避けて里帰りする大阪の弟と、

2台の自転車を博多埠頭からフェリー太古に積んで、

92歳になる親父が妹と暮らす離島に渡った。

照葉樹の緑がまぶしい入江にチャリを止めて、

春の風に吹かれながら波止場の岩に腰掛けている。

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弟は高解像度CANONで素材(砂紋)の撮影をしている。
# by yoshiaki_works | 2016-05-09 20:02 | | Comments(0)
こども園の観察
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子どものための建築を設計する機会に、既存の幼稚園や保育園をみんなで観察する。


保育士さんたちの元気な筑豊弁が飛び交う明るい保育園の園長先生は、エコ意識に熱心なご住職だった。

40年前の木造平屋の中庭に二本の楓の木がある小さくて静かな保育園の園長先生は、長年教育畑を歩いてこられた。

郊外住宅地の真ん中、ギュウギュウの園舎でモンテッソーリーに取り組む保育園は、マクロビにも熱心な美人の副園長先生だ。

格式の高い寺院の本堂を贅沢にも遊戯室として利用する幼稚園の理事長先生は、素晴らしい日本画をお描きになる。

南にも北にもおだやかな海辺の景色が広がる漁村の保育園は、とても仲のよい明るい姉妹が力を合わせている。

都心の商店主たちが自分たちの子どもをあずかるために設立した保育所は、代々理事会が運営していてオーナーがいない。


そして今度観察させてもらった幼稚園には園庭の真ん中に一本のクスノキがあった。

大きな木の木陰で子どもたちはやさしい先生の声に導かれて行進していた。
# by yoshiaki_works | 2016-04-15 19:16 | 建築 | Comments(0)
平尾保育園の写真撮影
新しい園舎での入園式も終わり、
子どもたちの数も増えて、
まだまだ片付けに忙しい日々ですが、
竣工写真の撮影をさせていただきました。

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新しい園に新しい住所ができて、
ひらがなのサインもつきました。
道沿いの宝満石の石垣には小さな花が彩りを添えます。

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広くない園庭に100本以上の樹々を植えて、
数年後、まちの中の小さな森に育って、
鳥や虫たちがやってくるのが楽しみです。

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若い左官さんたちがつくった滑り台は子どもたちの人気者。
本当によく滑ります。

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園舎は高等学校の正門前にあって、小さなオープンスペースができました。

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子どもたちが帰った後も、保育士さんは熱心に仕事をしています。

少しづつ、
そしてひとつづつ、
子どもたちを育む豊かなまちを、
みんなと一緒に、
つくっていきます。
# by yoshiaki_works | 2016-04-13 10:42 | 建築 | Comments(0)
平尾保育園完成しました
福岡市中央区平尾保育園の建築工事が完成しました。

種々の検査も無事終了し、その手直し工事と外構工事が、

4月1日入園式に向けて絶賛工事中です。

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建物のお引き渡しの直前になりますが、

明日26日土曜日の午前11時から13時まで、

園と建設会社のご厚意で、園舎の内外をご案内できます。
# by yoshiaki_works | 2016-03-25 11:24 | 建築 | Comments(0)