ゆうづつの後に、人工島のグリングリンまで足を伸ばして、デザインレヴューを覗いた。
井手健一郎、青木淳、小島一浩、土居義岳、中村拓志、西沢大良の各氏をクリティークに迎えたレヴューは学生君たちにとって、感激的な体験。
会場で、オープンデスクにきてくれていた学生君たちに会えた。
京都の「けいちゃん」、去年から福岡教育大で先生をめざしていた。
慶応の「西村さん」、春休み里帰りでお母さまと。
九産大の「ゆかさん」、小泉先生の研究室に入った。
それぞれに元気そうで、みんな頑張っている。
村長の古い友人、長崎の佐々木さんの次男くんが惜しくも最優秀賞を逃した。
我が四女も、イベントのお世話係で走り回っていた。
土井義岳先生のブログでのコメントが素晴しい。