カテゴリ:旅( 68 )
沖縄名護
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名護の末松さんとの打合せ。

事務所での長い時間に耐えられない娘を連れて、

「アグリパークおきなわ」に移動。

物産館「アグリショップしまちゅら」は末松さんの設計。

いろんな建築的、構造的な試みがされていて楽しい。

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「みんなこのトイレだけは褒めてくれるのよー!」と末松さん。

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打合せ後、名護の地元料理をご馳走になり、酒と料理と沖縄言葉を満喫しました。

末松さんありがとうございました。

翌日は教えてもらった備瀬の集落を散策し、

途中の雷雨にみんなでおおわてになりながら、楽しい道中でした。

村長は最初から最後までぎっくり腰に痛めつけられた、

苦難苦行の連休でした。
by yoshiaki_works | 2016-05-14 11:15 | | Comments(0)
上五島
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毎年5月頃に、混雑を避けて里帰りする大阪の弟と、

2台の自転車を博多埠頭からフェリー太古に積んで、

92歳になる親父が妹と暮らす離島に渡った。

照葉樹の緑がまぶしい入江にチャリを止めて、

春の風に吹かれながら波止場の岩に腰掛けている。

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弟は高解像度CANONで素材(砂紋)の撮影をしている。
by yoshiaki_works | 2016-05-09 20:02 | | Comments(0)
秋の研修旅行その2
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子ども連れで伊東から箱根まで行くのは断念して、
熱海の起雲閣へ。

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起雲閣は大正時代の実業家の別邸を旅館としていたもので、今は熱海市の観光施設。
あざやかな群青色の壁の和室が細い木のガラス窓で庭に開けている。

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トップライトの明るいサンルームはアールデコ。

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大きな風呂はローマ風。
いろんな建築意匠にあふれていて飽きません。

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庭の池に飛び込んだ子どもたちは館長さんに怒られて、
保護者たちも大変お疲れでした。

今回参加できなかったのは、
阿蘇で蹴つまずいて足の小指の骨を折った文子さんと、
京都でまだ2ヶ月の翠ちゃんを育児中の朋さん。

村長が写っている写真は松井さんの撮影です。
(松井さんの撮る写真がとてもいい)

にぎやかな秋の旅行でした。
後日「MastLamp」のご主人から、新しい仕事の依頼をいただきました。
by yoshiaki_works | 2015-10-21 10:59 | | Comments(0)
秋の研修旅行その1
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ワークス横浜事務所の企画で、
伊豆伊東の研修旅行とあいなりました。

福岡と名古屋から横浜事務所に集合して、
1階でプレオープン中の「pukutto食堂」で、
萌さんのほっこりする手作りランチをいただきながら、
少しだけ、ワークス30周年の抱負を語りあいます。

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出発前に、花ちゃん指挟む事件がありまして、
病院に行ったり少しバタバタしましたが、
無事何事もなく、電車に乗って海沿いを、

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今日のお宿、伊東の「MastLamp」に着きました。
「MastLamp」は萌さんの友人のご両親の経営。
とびきり美味しいフランス料理とブイヤベースのおもてなし。

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部屋は離れのログハウス。
子どもの家は遅くまで大騒ぎ。
大人の家は少々の酔っ払い。

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朝早くから目がさめる村長は、
周りの地形を生かして、しっかりと庭木でデザインされた
掛け流しの青い露天風呂をひとりで堪能しました。

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続く
by yoshiaki_works | 2015-10-20 17:08 | | Comments(0)
西本願寺
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現場が始まった住宅のご縁で、

西本願寺の前の旅籠に泊まり、

夜明け前の5時半に起きて、

阿弥陀堂でのお勤めを体験.

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お堂の冷気の中に、

僧侶たちの読経が響き、

信者たちの声が和していく.

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気づくと、お堂背面の障子が、

朝日に明るく染まってくる.

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お勤めが終わって、外に出ると、

御影堂が冬の陽に輝いていた.

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宿に戻って、朝食をいただき、

白書院、能舞台、飛雲閣を見学して、

近くの仏壇仏具製作所で仏壇の打合せをすませ、

午後から、新国立博物館に寄ることができた.
by yoshiaki_works | 2015-02-28 17:56 | | Comments(0)
ポタリングの下見
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去年の秋に企画した「世界遺産候補を巡るポタリング」が
2連発の台風のおかげで残念ながら中止になった.
博多港から夜行フェリーで島に渡り,
教会群のいくつかを自転車で巡って、
入江の民宿に一泊する企画.

あたたかくなったら,リベンジしようと思っているので,
島に帰ったついでに想定コースを親父のプリウスで走ってみた.

島全体がリアス式の地形で平地はほとんどない.
自転車で走るコースには5カ所のトンネルがあり、
小さな峠越えが連続する.
しかし,何とかなりそうだ.

島々を眺めながらのアップダウン、
瀬戸を渡って島をつなぐ大きな白い橋、
点在する集落を見下ろす小さな教会、
入江の海岸沿いの民家の前の細い道、
廃屋の多い入江の奥にある「一隅の宿」、
どこからでもアジゴが釣れそうな浮き桟橋、
そして底まで透き通った水面の輝き、
運が良ければ遭遇するかもしれない鹿や狸や猪、
なかなか他では経験できない風景だ.

教会巡り以上に海辺のサイクリングの方が、
みんなもよろこんでくれそうな気がした.
by yoshiaki_works | 2015-02-07 09:45 | | Comments(0)
中通島2
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五島列島の中でも、上五島の中通島には平地が少ない.

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弾圧を逃れて西彼杵半島から渡ってきたキリシタンの人々は、

半農半漁の仏教徒の島民が暮らす入り江の上の方に住み着いたが、

頭ガ島の集落は入り江に面して天主堂とキリシタン墓地が残っている.

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頭ガ島の島民は明治政府の弾圧も経験している.

島の頭を削ってつくられた小さな飛行場は使われなくなった.

今年のお盆、頭ガ島の石造りの天主堂は雨に濡れそぼっていた.

秋になったら、「世界遺産暫定候補の教会建築をめぐるポタリング」を、

福岡ー中通島ー若松島—福岡、船中1泊,島泊1泊で企画したいと思っている.
by yoshiaki_works | 2014-08-20 14:44 | | Comments(0)
虹の松原ポタリング
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山笠も終わって梅雨明けの日曜日、
糸島から海岸沿いをおだやかな玄界灘を眺めながら走って、
虹ノ松原の松の木陰を走るポタリングに出かけた.
仲間は筑後川の5人プラスGB250で途中参戦のハマ.

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松の香りを全身に浴びながら、松原を抜けて、
唐津海岸沿いの元炭坑主の館「旧高取邸」を見学し、
(建築と同時に欄間の細工や襖絵や板絵が圧巻)
木造3階建ての鰻屋「竹屋」で香ばしいウナギを食し、
(日本一と銘打つ鰻は絶品)
そばの旧唐津銀行で辰野金吾作品と唐津の歴史に触れた.
(戦災を受けてない都市には歴史が残っている)

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打ち上げは浜玉の汐湯温泉「凪の音」、
玄界灘の水平線を一望する露天風呂はよかった.
(目の前の砂浜からも入浴姿がよく見られたけどね)

日本一大きいという浜崎祇園山笠の製作現場をちら見して、
浜崎駅で解散し、輪行バッグにチャリを詰めて電車に乗った.
中川さんはそこからお墓参りに唐津の西の方に走っていった.

ここちよい汗をかいた夏の一日.
by yoshiaki_works | 2014-07-23 18:46 | | Comments(0)
青森犬
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あなたの笑顔がたからもの.
by yoshiaki_works | 2014-04-14 19:41 | | Comments(0)
津軽弘前
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弘前市は青森市と違って、空襲による戦災を受けていないために、
木造の古い民家や商家、武家屋敷などが残っている.

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固く凍った弘前城のお堀の向かいに、教えられた「石場酒店」はあった.

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店の棚にはたくさんの青森の酒がならんでいて、手頃な値段のやつを選んで、
福岡に送ってもらうことにした.

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石場酒店は江戸の昔から、弘前城を相手に雑貨の商いをしてきた.
店の奥は広い土間で、土のかまどや、蔵の入口の厚い戸がある.
冬の間の作業場でもあるのだろう.
土間に続いて、黒光りのする板間には囲炉裏が切ってある.
太い真っ黒の柱には太くて白い蝋燭がつけられていた.
重要文化財に指定されて、住みやすいように改修できずに困っていた.
「あとひと月もすれば桜が咲くよ」
女将さんの言葉を聞いた翌々日の東京江戸川公園は満開の桜だった.
by yoshiaki_works | 2014-04-10 20:16 | | Comments(0)