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年の瀬
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何故か、村長の誕生日はみんなでパスして、2ヵ月後の奥様の誕生日と合同でお誕生会。だから「おかあさん、おとうさん、・・・」です。

おかあさんへのプレゼントは「WII」と「WII FIT」。
おかあさんがいつまでも元気で、美しくいてほしいと娘たちの願いを込めて・・・

思い出すと12月から1月にかけて、奥様誕生日と天皇誕生日とキリスト誕生日と大晦日と次女誕生日とお正月と長女誕生日と四女誕生日と立て続けのイベント狂想曲でした。
そして3月になると結婚記念日とホワイトデーと三女誕生日。

娘たちが大きくなって、出て行って、少しづつさびしくなりました。
クリスマスもサンタが来たのは三番目と四番目だけ。

中学生になるまでサンタを信じていた四番目も、パンツよりワンピースがいいから、換えてもらうとサンタにわがまま言ってます。
by yoshiaki_works | 2008-12-25 23:03 | 徒然 | Comments(0)
三つの住宅見学会
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17日のWORKSの完了検査を終えて、杵築「つーとんの家」と別府「けものみち」は20日土曜日にオープンハウス(住宅見学会)の開催です。

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前日夕方に別府入りしたスタッフは久しぶりに全員揃って、温泉でプチ忘年会。
開けて日曜日は雲ひとつない快晴。
別府と杵築、二組に分かれて、次々に訪れるお客様の対応に大忙しでした。
どちらもコの字型の平面形ですが、全く異なる住まい方の住宅です。

総2階建ての二つの棟がデッキで結ばれる「けものみち」は南棟1階が温泉とトレーニングルーム、2階がこども部屋。北棟1階が和室、2階がLDK。
居間から外を通って風呂に行く。子供部屋にも外部のデッキを渡ってゆく。
タフな住まい方です。

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1メートルの段差を利用してスキップする平屋の「つーとんの家」は、リビングスペースと寝室スペースが水廻りと中央の木製デッキ(未完)で繋げられる構成。
天井の高い寝室スペースには広いロフトがあって、いずれの空間もデッキを介して視覚的に連続しています。
やさしい住まい方。

20日には、「ひーろーの船」さんが大分を訪ねてくれて、「ひーろーの船」、「つーとんの家」、「けものみち」さんのすみごこち掲示板3家族が、一堂に会する場面となりました。

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丘の上に建つ総2階建ての「ひーろーの船」は、南の前面道路に大きく開放するひまわりの家。
1階南全面に土間、2階南全面にデッキを設けて、家中に回遊動線が成立しています。
動的な住まい方。

「ひーろーの船」見学会の21日はあいにくの天気でしたが、「colecco house」さんと「古門戸の町屋」さんも来てくれて、こちらも大変な盛り上がりでした。

今後のすみごこち掲示板が、楽しみです。
by yoshiaki_works | 2008-12-23 23:34 | 建築 | Comments(0)
「泊の農家」 地鎮祭
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糸島半島の中心、泊地区に建つ平屋の住宅「泊の農家」地鎮祭。
12月なのに、風もなく、心地よい陽射しの中で、神事が執り行われました。

施工者の筑羽工務店さん。プロトハウスの桑原さん。USI(九州大学ユーザーサイエンス機構)の福吉さんたちが出席してくれました。(この住宅はUSIの住まいづくりワークショップをご縁に依頼されました。)

「月の船」、「ふくろうの家」、「colecco house」、に次ぐ糸島半島で4軒目の仕事です。
波乗りができて、セカンドライフを楽しめて、子育て環境にも最適な糸島が大好きになりました。

そして今回は、共に農業に従事されるご夫婦とおばあちゃんのための住宅です。
ご主人がブルーベリー、奥様がミカンを担当されて、一緒にお米も作っています。
今はミカンの季節。甘いミカンをどっさり引き出物にいただきました。

地鎮祭後の話題は、今朝罠にかかった猪のことと、来年1月下旬に予定する棟上式と餅まきのこと。
なんと!、上棟式での引き出物のサンプルを建て主さんが準備されていました。
中身はブルーベリーとミカンのジャム。
小さな箱詰にして、祝上棟のパッケージデザインを頼まれました。

なかがわさん、またかわいくてユニークなデザインをつくりましょう。
by yoshiaki_works | 2008-12-13 11:27 | 建築 | Comments(1)
勉強会
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春日の荒木先生、博多駅の井上先生、大野城の安東先生、須恵のつつみ先生が参加する歯科勉強会の発表会にWORKSもブースを出させていただき、新宮のまつしま先生と美野島のたかの先生にも会場で久しぶりにお会いすることができました。

福岡を中心とする歯科医の勉強会に千人規模の聴衆があることにあらためて驚きました。
そして「夢」と題するその発表の内容にひとつひとつ感銘を受けました。

全ての発表が日々の実践の中から、掴み取った貴重な体験を分かりやすく説明するものでした。医院のリニューアルのこと、患者とのコミュニケーション、インプラント技術、治療のダウンサイジングという概念などなど・・・

このように、有志による勉強会が質高く持続し、発展し、社会的に評価されることは容易でないはずです。
今日の経験を参考に、そのあたりをしっかり考え抜いて、私たち建築設計に関わる技術者も、頑張らねばと強く思いました。

前に一歩踏み出そう!
by yoshiaki_works | 2008-12-07 18:30 | 徒然 | Comments(0)
マキ
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実家の離れで2匹の猫と暮らす叔母(86)が入院したと聞いて、急遽、離島にとんぼ返りの里帰り。
おりしも、低気圧の到来で、霙は降るは、波は荒れるは、木の葉のように揺れる船の中で、胃の中はでんぐり返り。

一月ほどで退院できると聞いて安心しました。
退院したあとの生活を考えて、離れをバリアフリーに改造する相談を受けました。

親父はパピヨンのマキと暮らしながら、春に備えてミツバチの巣箱を増築していました。
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by yoshiaki_works | 2008-12-06 16:56 | | Comments(0)
エスプレッソ
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見学会の翌日、11月30日は「古門戸の町屋」のお引渡し。
多くの方に助けられながら、いろんな困難を、いくつも乗り越えて、やっとたどり着いたうれしい日です。

1.耐火要求:4階建てにすると法的に耐火建築物の要求が。(他にも防火区画の要求)
2.構造適合判定:基準法改正で鉄骨4階建ては適合判定の対象に。(期間も費用もかかる)
3.既存建物を解体しないと測量も地質調査もできない。(データがないと構造計算ができない)
4.埋蔵文化財の調査が必要?!(古代、中世、近世の3層の調査可能性=無事不必要)
5.隣地との隙間は400㎜は必要!?200㎜でできる?
6.実測後の測量図で既存確認申請より敷地が小さくなった!?
7.法改正のテンヤワンヤで構造計算してくれる人がいない。
8.接する両隣木造家屋を見て、施工者が二の足を踏む。
9.近所に893さんがいるって、解体屋さんが言ってる?
10.鉄骨の値段が毎月毎月15%も値上がりし続ける。
11.他の建設費も値上がりして、見積書がいつまで経っても確定しない。
12.メゾネット階段は専用住宅ではタテ穴区画対象。(共同住宅ならOK)
12.やっとのことで出した確認申請がなかなか下りない。
13.杭打機が現場で旋回できない。
14.山笠の期間中は工事は?!
15.解体したけどなかなか着工しないあそこはなんかもめたらしい?(燃えたらしい?)
16.監督は大阪弁。
17.隣の基礎の下にコンクリート塊があって動かせない。
18.隣の軒先や樋が越境している。
19.地面を掘ったら、いろんなものがでてきた。
20.基礎工事に入るのに設備スリーブの位置が決まらない。
21.法改正後の行政検査の対応が不明。(軽微な変更で改良したいが・・・)
22.設計で指定した鉄骨が市場にない。
23.確認申請と現場が少しでも違ったら計画変更の対象?

いくつもいくつもの諸々があって、そして迎えた最高にうれしい日です。

徹夜して書類作成してくれたASJの千葉さん。
単身福岡の地で見事工事を完成させてくれたATの監督井並さん。
そして、急逝された未来図建設の松下さんありがとうございました。

設備工事ガウディーの波呂さん。電気工事平井電業社の森山さん。
内装工事アルファワークスの坂野さん。建材渡辺藤吉の堀越さん。
家具三好木工の三好さん。設備設計の鶴さん。多くの方々のおかげです。

そして何よりも、多くの困難を解決するための長い時間、私たちを信頼して見守ってくれた建主さまご家族に心からお礼申し上げます。

新しいエスプレッソマシンで入れていただいたエスプレッソがとても美味しかったです。

これからもどうぞよろしくお願いします。
by yoshiaki_works | 2008-12-01 14:55 | 建築 | Comments(1)