<   2009年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧
帽子
b0157497_1821772.jpg

「海の帽子店」に注文していた帽子が出来上がって、帽子作家さんがご夫婦で届けに来てくれました。
コハクさんもルイさんもイドバタンさんも一緒に、「海の帽子店」さんに暮に注文しました。
村長のをいちばんに届けていただきました。

ダンボールの箱を開けると茶色いベルベットのあったかそうな帽子が出てきました。
ゴトウ君にもらったカナダ土産のグレーのハンチングを脱いで、かぶってみると、採寸してもらっていたから、村長のゆがんだ頭にもぴったりでした。
そしてすごく軽い。

みんなで、「うあーッすごく似合う!」と声を合わせて褒めてもらいました。

えへっ 、柄にもなく照れてしまいますが、
これで、ストラスで買ったのとあわせて、新しい帽子が三つになりました。

ひとつひとつ心を込めて手作りするやさしい帽子作家、中川なつきさんの「海の帽子店」をのぞいてみて下さい。
by yoshiaki_works | 2009-01-30 18:19 | 徒然 | Comments(0)
Leaf House
1月はオープンハウスの案内が多く届き、きのうは大石和彦さんの「Leaf House」を見せてもらいました。
画像はプロトハウスさんの1月28日のHP で紹介されています。

城南区の細街路に面した住宅街に白い数枚の屋根が舞っています。

3時間だけの見学の機会に、建築を学ぶ若い人たちが訪れて住宅街を埋めています。

「Leaf House」担当大石事務所スタッフの藤山さんが、屋根の上で、設計コンセプトや設計の過程などを話していました。

「ONE」も「LITE TUBE」もそうでしたが、大石事務所のスタッフがいつも元気なのを感じます。

アトリエ系の設計事務所にとって人材こそが資産。スタッフは日々の設計活動と、建て主や現場とのやりとりと、同業異業多くの交流の中で育っていきます。

暮のパーティーで大石スタッフのカサギさんが
「仕事がおもしろくてしょうがないんです。同級の小葉紅さんみたいに、もう独立しなくちゃなんでしょうけど、大石事務所で仕事するのが楽しくて、まだそんな気にならないんです。」って。

かわいいスタッフにこう言われると、ボスはKOですな。
by yoshiaki_works | 2009-01-29 11:50 | 建築 | Comments(0)
アミ環境デザイン
ワークススタッフの瑠衣ちゃん旦那くんの勤務先アミ環境デザインのオープンハウスに。
久しぶりの大寒波、雪降り積もる中を、西新まで。

西新の表通りを一つ入ったビルの1階に、木質の内装でOMによる太陽光築熱暖房のアトリエ兼自宅がありました。

「晴れ間があった朝のうちは周熱パネルの温度が50度近く上がってたけど、今は補助暖房に切り替えてます。」という室内環境は、杉の無垢板の床がほんのりあたたかくて、実に快適な熱環境でした。

奥の和室で奥様が淹れて下さったコーヒーを飲みながら、網田一久さんと話ができました。
お隣の店舗の屋根につけさせてもらったOMの集熱パネルのこと、
網田さんが福岡で独立した頃のことや営業のこと、
アトリエのTV放映で大忙しだったこと、
小国、佐伯、飫肥、国産杉材の乾燥のこと、
住宅を建てたい人のための土地探しのこと、
そして瑠衣ちゃんが結婚したての頃のことなどなど。

窓の外に降る雪を眺めながら、網田さんの静かな語り口に、つい時間の経つのを忘れていました。

事務所の後藤くんから、「泊の農家」の部分模型ができました!と連絡を受けて、降り続く雪の中を、いい仕事をする人たちとのネットワークづくりについて考えながら、また事務所に戻りました。
by yoshiaki_works | 2009-01-25 15:54 | 建築 | Comments(0)
クロガネモチ
b0157497_9501556.jpg

「そらまめの家」の現場のそばのクロガネモチが、赤い実をたわわにして輝いていました。
山から実を食べに来る鳥が少ないのかしら。
あの赤い実はおいしくないのかな。

最近僕の朝の日課は、残って固くなったご飯粒をばらばらにして、自宅の小さなベランダに撒くこと。

すぐに雀の一団(お向かいの軒先に住む家族?)が飛んできて、大にぎわいになります。
大きくて丸くて肥って見えるのがこどものようです。時々小さな親から口渡しに餌をもらっています。

先週は林檎の食べかけが古くなって黒ずんでいたので、試しに小さく刻んで撒いてみました。
留守番役の女房殿によると、
「雀とカラスの中間くらいの、なんか灰色のヤツが来て、で、みんな食べて行ったよ。」
やっぱり雀は林檎を食べないようです。来たのはきっと鴻巣山のモズでしょう。

今度はミカンで試してみよう。メジロが来るかな?

ご飯粒が塊のままだと、カラスがやってきて、一発で持っていくので、ばらばらにして撒きます。
カラスは大きくて黒くてナマイキそうなので、来たら追っ払ってましたが、女房殿から
「カラスは遠い親戚の近況を知らせに来てくれるんだから、ひどくしちゃダメです。大事にしなさい。」
と、たしなめられました。
by yoshiaki_works | 2009-01-24 10:09 | 徒然 | Comments(0)
糸島のガレージハウス
暮に「ひーろーの船」を見ていただいた新しい建て主さんを、
松隈の「colecco house」に案内して
(coleccoさんほんとうにありがとうございました)、
「泊の農家」の現場と野北の「月の船」を外から見て、
前原の計画地にて打合せしました。

まだ間に合いそうなので、大入に建った「糸島のガレージハウス」の完成見学会に駆けつけました。

設計は相良友也さん。

柳瀬真澄さんの事務所から独立して最初の住宅作品です。
二丈町大入の小さな小さな波止場の松林に、
すっとなじんだ鉄板平葺きの平屋の住宅でした。

車椅子で生活される建て主のために、
決め細やかに且つ自然に、
やさしい白い空間がありました。

たくさんの努力を表に出さない、
涼しい顔の、とても気持ちのよい住宅でした。

施工は藤匠住宅の藤松さん。

「colecco house」の構造見学会での縁で、
相良さんは藤松さんに見積を依頼しました。

外壁鉄板平葺きの割付から寸法が決まっていること、
1500㎜キャンティレバーのスロープ、
キッチンの手元照明、
壁天井が漆喰塗で巾木がない納まり、
セランカンバツの塀が外壁の割付とシンクロしていること、
外壁鉄板のシャープな収まり加工、
カッコいい屋外コンセントと散水栓等など、

寡黙な相良さんに代わって、雄弁な藤松さんが語ってくれました。

前原の計画地にカメラを忘れてきたために残念ながら映像がありません。
1月17日の大石和彦さんのブログに写真が掲載されています。
by yoshiaki_works | 2009-01-20 11:17 | 建築 | Comments(0)
成人式
b0157497_19163895.jpg

1月12日は4女の誕生日で成人式。

朝も早から、美容院、写真館、式会場(マリンメッセ)と親馬鹿アッシーは大忙しでした。
by yoshiaki_works | 2009-01-13 19:20 | 徒然 | Comments(2)
Meteo Rite
b0157497_19211159.jpg

マリンメッセから大宰府まで足をのばして、
NKS末廣さんの賃貸住宅「MeteoRite」の完成見学会に。

川沿いの土地に
今まさに宇宙船が降り立ったように、
打ち放しのオブジェが在りました。

このボリュームの中に
2LDK2戸のユニークな賃貸住宅が切り取られていました。

末廣さんは、用途や機能から導き出されない斬新な建築の形をいつも見せてくれます。
屋根、壁、床、窓、庇、樋等など、一般的な建築の用語を使うことなく、建築を発想されるのでしょう。
小さな賃貸住宅の設計を建築家に依頼して、良質な建築をつくっていこうとする企画会社にまず驚き、限られた予算の中で(建築の予算はいつも限られています。)、妥協のない建築を生み出す努力に、また元気つけられました。

あいにくの寒さで、他の見学者の姿は見えませんでしたが、
記帳には大石和彦さんとそのスタッフの皆さんの名前がありました。
by yoshiaki_works | 2009-01-13 19:20 | 建築 | Comments(0)
十日恵比寿
b0157497_16181476.jpg

朝から、また少し、雪がちらついた10日の日。
冷たい陽気の中を、みんなで東公園の十日恵比寿神社に参りました。

参拝の長い長い列の後ろに並んで
(村長は今年から少し辛抱強くなったのです。)、
参拝を済ませて、
福引を引いて、
今年は少しぶさいくなダルマが当たりました。

b0157497_1619315.jpg

帰ろうとすると、
社務所の中に白い裃をつけた見覚えのある面々が、
笑いながら火鉢に当たっていました。
神前での御払いを待っていたんだね。

b0157497_16191637.jpg

帰り道に公園の中の日蓮さんの前で笑顔の記念撮影。

b0157497_1619288.jpg

お昼ごはんに、薬院の「餃子の李」に。
(coleccoさんのブログを読んで狙っていました。)
餃子と、マーボードーフとチンジャオロースとチャーハンを食べて、
大満足で帰ろうとしたら、
窓際におそろいのダルマが飾ってありました。
by yoshiaki_works | 2009-01-10 16:34 | 徒然 | Comments(2)
地鎮祭
b0157497_15515112.jpg


民家を建てる場合には、建築の節目ごとに祭事が行われます。

地鎮祭は、地祭りとか地祓いとも呼ばれているもので、民家を建てる前の敷地を清めて、建築の無事を祈る儀式です。

地鎮祭は、民家を建てる敷地に笹のついた竹を1-2間(約1.8-3.6m)四方の四隅に1本づつ立てる。その竹を結んで注連縄(しめなわ)を張り、注連縄からは幣束を垂らす。これによって神域を明確にし、邪霊を防ぐことができるとされてきました。
注連縄で囲まれた中央には、土を盛り、祭壇を設ける。祭壇には洗米、塩、御神酒のほか、尾頭付きの魚や野菜などの海の幸と山の幸を供物としてあげます。

地鎮祭の参加者は、神主、施主、親戚、設計者、工務店など。
まず神主が祝詞をあげて御祓いをする。
そして祭壇の前の土盛に鍬を入れる。
(九州地方で多いのは、施主が土盛に挿したススキに鎌を入れ、設計者が土盛に鍬を入れ、施工者が土盛の中央に杭を打つ。ともに、えい!えい!えい!の掛け声をかけ、杭を支持する者が、おう!おう!おう!と応える。)

地鎮祭は午前中に行われる。

舞さんの誕生日に、佐世保市の港の向こうの高台で、また新しい住まいづくりが始まりました。
by yoshiaki_works | 2009-01-10 16:13 | 建築 | Comments(0)
お正月
新年明けましておめでとうございます
b0157497_104142.jpg

by yoshiaki_works | 2009-01-02 19:21 | 徒然 | Comments(0)