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東京
24日金曜日、朝8:40に羽田に着いて
10:00から東京ビッグサイトにて「法適合確認の講習会」

ゆりかもめに乗って都心へ
赤坂にて弁護士の友人たちとランチ

半蔵門線で原宿に出て
表参道から乃木坂、西麻布あたりを歩いて
ヘルツォークのプラダやまちの写真を撮りながら六本木まで
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どんどん住み心地がよくなる感じの東京都心

六本木の珈琲館で若いSEの友人とお茶
6:00に舞さんと待ち合わせてすき焼き

近所であった前日の公然猥褻事件を笑いながら話してると
店員のお姉さんが
「私韓国人ですけどー。ファンだったんでとてもザンネンです。
韓国で同じようなことしたらゲーノーカイインタイです。」
とまじめな顔で心配していた。

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9:00まで開いてるミッドタウンのインテリアショップをひやかしているうちに
カメラを落してまたまた壊してしまった
失意のうちに江東区のワークスオフィス(舞さん自宅)まで。
12:00近くにダンナ君が寒い寒いといいながらご帰宅。
村長のお土産は後藤くんの結婚披露宴2次会でもらった「ニンテンドウ」
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翌朝土曜日はまた原宿駅に出て、萌と待ち合わせ
雨の中ランチの店を探しておちついたのは
安藤忠雄の表参道ヒルズにある野菜和食屋さん
就職一月目の萌は研修中ではりきっている
前日は初給料日だったと

原宿駅前で監理中のI邸の工事現場を探して
現場事務所にて打ち合わせ中の舞さんに電話
口角泡を飛ばしているようで気づいてくれない
ガラス越しに姿は見える
傘はさしても足もとはぐっしょり雨に濡れながら
現場の外から何度電話しても応答なし
「現場に着いたら電話して、入り口の鍵開けてもらうから。」
と言っていたのに・・・

断念して品川駅で靴下を3足買って、萌と別れた

「施主さんも工務店さんも村長に会いたかったって言ってたよ。
・・・ごめんね。」
福岡に着いたら舞さんから電話があった。
by yoshiaki_works | 2009-04-29 10:00 | | Comments(0)
大丈夫

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coleco houseの居間の天井に水滴がついている!
担当の後藤くんから電話で知らせを受けました。

居間の天井・屋根は杉本実加工+スタイロフォーム+通気垂木+構造用合板+ゴム化改質アスファルトルーフィング+ガルバリウム鋼板瓦棒葺。
天井裏は無い。

ここ1週間は晴天続きで雨は降ってない。

藤匠住宅の藤松さんと話した結果は「結露」。

朝夕はまだ冷え込むが、長続きした桜も終って、急にあたたかくなった。

陽が上がって、屋根の鋼板が熱せられる。
軒先から吸気された水分を含んだ空気が高温になり、屋根面を上昇する。
昇りきった部分は2階の壁になり、そこは陰になっていて、それほど温度は上昇していない。
ここで冷やされた空気が飽和して、結露している可能性がある。

吸気と排気のバランスがうまくないかもしれない。
とりあえず軒先の吸気口を部分的に閉鎖して、様子を見ることにしました。

デッキのハンモックで心配そうに(楽しそうに)しんちゃんの仕事振りを見つめるすみれちゃん。
心配かけてごめんね。
きっともう大丈夫だよ。
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by yoshiaki_works | 2009-04-13 11:36 | 建築 | Comments(0)
湯殿 心晶
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高速料金も1000円になったし、久しぶりに温泉に行こうということになり、朝から嬉野を目指した。
11時前に着いてしまって、目指す和多屋別荘は掃除中。

ぷらぷらと長崎街道を歩いて、1個10円のよもぎ饅頭を食べながら観光案内所に。
ちょうど嬉野は春まつり。近郊の吉田地区で陶器市の情報。
もらった陶器市のリーフレットに入浴料半額のクーポン。

だご汁と牛蒡飯を食べて、数軒の窯元をめぐり、クーポンを入浴券2枚に変えてもらった。

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和多屋別荘の大浴場には何度も来てたのだが、川向かいの「湯殿心晶」に入ったことがなかった。
田中俊彰さんの設計。
いつかどこかで、大石和彦さんが「田中さんも色気が出てきた。」といっていた作品。

でも日頃は入浴料が二千円もする。今日は清水から飛び降りる気で来たのだ。
半額券を持ってるから、二人で二千円。
胸を張って、フロントに券を出したら、
「今日はお客様が多いので、大浴場は女性専用、男性は「湯殿心晶」になります。」
「アーッ!ずるい!」と叫ぶ女房殿を従えて大浴場受付で再び券を示すと、
「女性はこちら、男性は川を渡ってあちらです。タオルは備え付けてありますからご自由に。」

「????(小さな声で)お金取らないよ」

「いいじゃない。じゃ!」と女房殿はすたすたと大浴場に入っていったのです。

なんと、田中さん設計の名作温泉が無料開放と相成ったのでございます。


いや-っ。いい温泉でした。

コンクリートと、鉄と、石と、木と、ガラスと、温泉と。
すばらしいハーモニーでした。

初めて村長が女房殿より長風呂をしてしまいました。

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少し暗めの休憩所の片隅から、スタッフの瑠衣ちゃんと結ちゃんに、
「今なら「湯殿心晶」に無料では入れるよーー!」とリークしたけど
ふたりとも運転手と車の都合がつかず、無料入浴の恩恵に浴することは出来ませなんだとさ。
by yoshiaki_works | 2009-04-05 23:54 | 建築 | Comments(2)
松田和也さん設計の住宅
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かつて井元重美さんの建築事務所で学んだ松田さん設計の住宅を拝見した。

アプローチの巧みさ。
居間に入った瞬間の空間の見せ方。
キッチンに立つ人を幸せにする、風景の切り取り。
外皮の鉄板を断ち切って、木の切断面を見せる繊細な感性。

いい設計を見せてもらいました。

またしても筑羽工務店秦さんの施工。
by yoshiaki_works | 2009-04-05 23:46 | 建築 | Comments(0)
西新
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「てんとう虫プロジェクト」の計画地のそばに、築50年は経つと思われる板張りの住宅と、出来たばかりの新しい住宅が並んでいました。
そのコントラストについ見惚れて、シャッターを押しました。

住宅の平均寿命が二十数年の私たちのまちは常に更新を繰り返します。
背景には鉄筋コンクリートの集合住宅が聳えて、周辺は取り壊された住宅の跡がコインパーキングになっています。

無関心や対決ではなく、対話や連携を。
斬新なフォルムの中に、おだやかで活き活きとした生活を。
若く元気な美しさもあれば、歳を経て手が入った美しさもある。

若者と高齢者のふたつの建物が、話し合っているような気がしました。

国が急成長の時期を終えて、
わたしたちは新しい建築とまちづくりの方法を身につけねばなりません。
by yoshiaki_works | 2009-04-04 10:01 | 建築 | Comments(0)