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うみたまご
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舞さんと結さんが大分で新しい建て主さんと打ち合わせ中、
村長は初めての「うみたまご」。
大分と別府を繋ぐ海岸道路は昔バイクで走った懐かしいルート。
急峻な山の緑がストンと別府湾に落ち込んでいるここの風景が心地よい。

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カップルや家族連れに混ざってオヤジひとりの水族館見学も乙なもの。

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イベント広場では体重200Kg超えのトドくんと、
TVでよく見かける芸人さんが腹筋を競っていました。

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イソギンチャクの上で気持ちよさそうなくまのみニモ。

まだ時間があったので、別府駅前の公衆温泉(300円)にも入浴できました。
少し熱かった。

その後合流して、別府の新しい計画地を確認して帰ろうとしたら、

結さんが「けものみちを見たーーい!」

じゃ、外から外観でもと思って立ち寄ると、
なんと、田植えから戻ったばかりの「けものみちさん」とばったり。
おいしいパイナップルと珈琲までご馳走になってしまいました。

けものみちさん、ありがとうございました。
by yoshiaki_works | 2009-06-29 17:31 | | Comments(3)
市電
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久しぶりの「かもめ」に乗って、長崎へ。
Cを手放してみて、駅弁を食いながらの列車の移動は新鮮です。
長崎駅から新大工町まで市電(路面電車)に乗った。

北の赤迫、東の蛍茶屋、南の石橋の三つの終点を持つ長崎の路面電車。
鶴の湊=坂のまち長崎の谷底平坦な部分を路面電車が走る。
赤迫は大村湾に通じる道ノ尾峠のふもと。
蛍茶屋は網場から日見峠を越えて下りついたところ。
石橋は西洋人が居住した南山手のたもと。

帰りは諏訪神社から、また電車に乗り、
大波止に行くつもりが路線を間違えて、長崎駅で乗り換えて戻る。
どこまで乗っても1回100円。
1日乗車券を持っている観光客も多い。

浜の町に戻って、また思案橋から長崎駅まで。

半日歩いたり電車に乗ったり、長崎をさるいてみて、
ヨーロッパのリング状の街の構造とは異なるのだが、
まちの大きさがちょうどいいのに気づいた。

まちの骨格のような谷底を走る路面電車を降りて、
少し坂を上ると多様な歴史を持つポイントに出会う。
そしてそれぞれうっとりするほど多彩な風景が展開する。

まだまだ車中心の今、この谷底は渋滞のメッカだけれど、
これから自動車が少しづつ減っていく未来を考えると、
理想的なまちのサイズと構造が長崎にあるような気がしてくる。

路面電車を地上から排除して地下に潜った大都市が
失ってしまった魅力をこのまちは持っている。

路面電車からのゆっくりした視線にさらされて
まちなみはきっと美しくなる。

女性が人に見られることで美しくなるように。
by yoshiaki_works | 2009-06-27 09:47 | | Comments(0)
新地
無性にチャンポンと皿うどんが食べたくなった。

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2年程前から長崎に来るたびに訪ねるけど閉まっていた「喜楽園」が営業中だった。

新地「江山楼」の道路向かい、銅座寄りにある。

「ここのチャンポンが一番。でも待たされるよ。」

確かに噂どおり、待たされた。

チャンポン(700円)と皿うどん(800円)とビール(500円)。

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うーーん、美味い! そして、 甘い!

贅沢な具は使ってない。

麺のたまごっけが強い。

バリバリの皿うどんの麺は細い。

女房殿いわく、「きっとだしが違うのよ!だしが!なんかわからんけど・・・・・」

念願かなって、長崎チャンポンのレパートリーが増え、

大満足で、金色のブタの貯金箱をひとつ買って帰った。

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by yoshiaki_works | 2009-06-23 17:54 | | Comments(0)
サボテン
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25年前(二女が三つの頃)に種を蒔いて育てたサボテンが、

その後2回の引越し騒ぎを乗り越えて、

マンションのベランダの植木鉢にある。

女房殿の証言によると2年に1回花をつけるらしい。


保育所のプロポ第1次審査に落ちて、

糟屋郡のマンションのプレゼンテーションに滑って、

我がマンションの理事長をしていた大好きな八尋さん(87)が亡くなった日に

黄色い花が咲いた。


「元気をだして!」と囁いている。
by yoshiaki_works | 2009-06-11 14:51 | 徒然 | Comments(0)
あそびぐさ
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「あそびぐさ」とは 遊び相手や遊び道具の意味

5月30日、31日、佐世保市に木造2階建ての住宅「あそびぐさ」が完成しました。
34坪の小さな総2階の住宅ですが、中庭を挟んでスキップする断面が、
じつに楽しい住宅が出来ました。

自転車も入る「おおきなドマ」

1階多目的室には「コロコロ畳」

リビングまでの階段には「本棚かいだん」

リビングからダイニングまでの4段の段差には「だんだん机」

リビングは「物見デッキ」に連続して、広々としている。

子ども室の「お昼ねロフト」は中庭とデッキを介して、通りを見おろす。

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いたるところに子どもたちの遊び相手と遊び道具がある。

子どもごころいっぱいのかわいい住宅です。


「このお家設計した人は大人じゃないでしょ?きっと、子どもですよね。」

来場者からそんな言葉が聞こえてきました。
by yoshiaki_works | 2009-06-04 13:19 | 建築 | Comments(0)
佐世保
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「あそびぐさ」の近所にあるワンルームアパートと思われる白い建物。

なんか、在日米軍のまちだった佐世保のにおいがしませんか?

長崎市に行くと煉瓦とラウンドアーチがアチコチで目につきます。

あまり上等なものではありませんが、そのまちに時間をこえて沁みついたデザインがある。

そんなことを感じた白と赤と黄色の風景。
by yoshiaki_works | 2009-06-04 13:00 | | Comments(0)
「泊の農家」見学会
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30日土曜日は前原市「泊の農家」の完成見学会でした。

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それはそれは大勢の方に足を運んでいただきました。

クラブワークスでこれから住宅建設をお考えのご家族。

現在ワークスで設計進行中の建て主さんご家族。

どんぐりプロジェクトに参加してくれたご家族。

それから、今後施工をお願いする工務店さんや業者さん達。

ワークスデザインと秦さんディテールを楽しんでいただきました。


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設計監理を担当した後藤くんの顔にも、安堵の色と達成の笑みがありました。

「coleco house」さん、「ヒーロー」さん、「コトコト」さん
かつてワークスが設計させていただいた、なつかしい方たちも来てくれました。

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建て主さんがふるまってくれた、100%みかんジュースは大人気。

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いい仕事をする仲間達も見に来てくれました。

建築家とそのスタッフ、構造家、家具、造園デザイナー、メーカーの技術者さん。
そしてキッチンハウスさん。

大手建築事務所の若い建築家、
「ワークスのホームページからこの場所を推測してきました。
全てに細やかに手が届く住宅の仕事は羨ましいです。
勉強になりました。」
と言っていただきました。

この縁をつくってくれたユーザーサイエンス機構のみなさんとプロトハウスさん
ありがとうございました。
by yoshiaki_works | 2009-06-01 15:41 | 建築 | Comments(0)