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勢ぞろい
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後ろの細い木はきっと「ちゃんちん (香椿)」

東京スタッフ千恵さんの予定日は来月。
by yoshiaki_works | 2010-04-30 17:26 | 徒然 | Comments(6)
クリニックの電子化
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レセプトコンピューター
電子カルテ
予約管理システム
デジタルレントゲンとCT
院内LANと院外LAN
インターネットによる診療報酬請求
インターネット回線種別
電話回線とTV視聴
AV環境制御
セキュリティーシステム

クリニックの電子化に伴う検討事項はこの10年で極めて多岐に渡るようになりました。

ネットワーク機器と配線に関する基礎知識、日進月歩する医療機器に関する知識(デジタルレントゲンのCCD方式とIP方式など)、診療報酬に関する厚生労働省の計画と現実との温度差など,勉強すべきことはいくらもあります。

歯科の場合、各診療チェア、レントゲン、カルテ記入箇所、受付の各ノードをネットワークで結び、ノード毎にPCが必要です。
診療チェアでのインフォームドコンセントのため、モニターも必要ですが、21インチ以上の高精度画像を望む場合は、チェアに取り付きません。壁付けか、モビルキャビネットに装置することになります。
特別診療室での手術の様子を研修室や待合室のモニターに映像を送ることもあります。
ビデオカメラの性能は?画像データの送信方式は?どこで操作する?

環境や教育映像を待ち時間の患者に提供することも。
コンテンツはPCのハードディスク?、CD?、i-pod?、有線TV?
プラズマTVモニターが壁から50mm程度で納まることも今回知りました。

富山歯科には表通りからよく見える位置に54インチのTVモニターがつきます。
by yoshiaki_works | 2010-04-29 10:24 | 建築 | Comments(0)
西岡常一
・・・
私は日本千年の文化はこの塔、金堂の柱が支え通して来たと信じています。
人間生活のいつはりない希望を理想を、物によって表現されたもの、
すなわち心の表現こそ芸術というものでしょう。
単なる形だけにとらわれた作品は本当のものではありません。
作品をとおして世の人々に何物かを呼びかける心が宿っていなければなりません。

堂塔建築の基盤は、この心の問題です。
自らが仏者となり、衆生済度の大願をもって事に当たらねばなりません。
技術の優秀さは、此の心の上に花開くものです。

此の処を深く理解され、現在貴君がやっている仕事に精魂を打ち込み、
床の間からこれを見る人の心を押し掴んで離さない様な名作を心がけてください。

堂塔も像や画も皆な同じです。
見る人の胸に何物かを刻みつける作品、それはつくる人の魂の深浅によって決まります。

精進又精進を祈ってやみません。

貴君の御師匠さんへよろしく。



法隆寺大工 西岡常一 から 長野の仏壇屋に弟子入りした小川三夫へ


西岡常一に弟子入りを断られ、就職した長野の仏壇屋で悩む小川三夫へ宛てた
心温まる手紙です。
by yoshiaki_works | 2010-04-28 13:48 | | Comments(0)
たまご
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北九州市八幡東区、プロジェクト進行中の富山歯科。

院長の池上先生が、診療チェアーのレザー色見本を持って打合せに。

有限会社森養鶏場の喜八郎卵をお土産にいただきました。

「農場直送鮮度抜群のたまご ビタミンE6倍!!」と書いてあります。

みんなでお裾分けして、さっそく朝ご飯は、たまご掛けご飯。

実においしかったです。

ごちそうさまでした。

今日は一日、気分がいいです。
by yoshiaki_works | 2010-04-27 13:09 | 徒然 | Comments(0)
絵箱
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織さんが描いた『3匹のかわいいオオカミ』の絵箱。

designning展2010 イムズの地下2階で子どもたちに評判でした。
by yoshiaki_works | 2010-04-26 11:28 | 徒然 | Comments(0)
みどり
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by yoshiaki_works | 2010-04-26 11:26 | 徒然 | Comments(0)
すみごこち拝見
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福岡県小郡市にお住まいで、今度佐賀に住まいづくりを計画している建て主さんご夫妻と
3年前に竣工した「きつつきハウス」を訪ねました。

以前、舞さんと小葉紅さんが話していた通り、竣工したときと変わらないくらい
きれいで、奥さまと三人姉妹のきっと共同作業でかたづけていただいたんだなあ。
感謝の気持ちでいっぱいになりました。

先月、新たな建て主さんと見せていただいた春日の「ゆうづつ」でもそうでした。
「この家がとても居心地がいいから、ぜひ、もっとたくさんできるといいな。
それを、来て見て感じてもらいたいから、いつでも声をかけてくださいね。」
と言っていただきました。
設計者として、こんなうれしいことはありません。

帰り際に「きつつき」の3姉妹が家の廻りを自転車と一輪車で駆け回ってくれました。

ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
by yoshiaki_works | 2010-04-22 20:21 | 建築 | Comments(0)
木のいのち
昔はおじいさんが家を建てたらそのとき木を植えましたな。

この家は二百年は持つやろ、いま木を植えておいたら二百年後に家を建てるときに、
ちょうどいいやろといいましてな。
二百年、三百年という時間の感覚がありましたのや。

今の人にそんな時間の感覚がありますかいな。
もう目先のことばかり、少しでも早く、でっしゃろ。
それでいて、「森を大事に、自然を大切に」ですものな。

木は本来きちんと使い、きちんと植えさえすれば、ずっと使える資源なんでっせ。
鉄や石油のように掘って使ってしまつたらなくなるというもんやないんでっせ。

植えた木が育つまで待たせる、使い捨てにしないという考えが、ほんのこないだまで
ありました。
本来持っている木の性質を生かして、無駄なく使ってやる。

これは当たり前のことです。

この当たり前のことをしなくなったですな。

西岡常一
by yoshiaki_works | 2010-04-18 20:11 | | Comments(0)
「逃げ」と「遊び」
「逃げ」は、基準の墨がものの邪魔になって出せないとき、基準から適当な
寸法で 避けた位置に墨を打つ事。これを「逃げ墨」といいます。
墨だけでなく、不測の 事態 に備えて余裕をもたせた処置も「逃げておく」
などという場合もあります。
良く似た言葉 で、「あそび」という言葉もあります。
「逃げ」と同様、余裕を持たせる意味です。
一般的には、自動車のハンドルの「あそび」を取るなどと言います。

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建築を習いはじめて、妙に感心して覚えたのが、『遊び』と『逃げ』。
物と物の間の物理的な余裕だけではなく、設計における『遊び』と『逃げ』も重要。

要求される機能を満たすために、材質と寸法を決めることが設計。
しかし、場合によっては決めないほうがよいことがある。
曖昧なほうが、新しい要求を生んで有効な知恵が結集することがある。

どこを決めないか、それを決めることも設計。
by yoshiaki_works | 2010-04-14 19:56 | 徒然 | Comments(0)
筑後川
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by yoshiaki_works | 2010-04-12 21:53 | 徒然 | Comments(0)