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土地
ワークスに住宅設計を依頼予定の建て主さんで、土地を探している方が6件ありました.

そのうち3件の土地が決定し、計画に着手していきます.

一件は福岡市内.著名建築家が設計した住宅の隣の敷地です.
隣地との高低差があるため、既存のブロック塀や、石垣の手当を現場確認しながら、
不動産会社と詳細を詰めています.
東京坂口舞担当.

もう一件は周船寺.購入予定の敷地に面した九電柱とNTT柱を移動してもらうように、
建て主さんが不動産会社と九電とNTTとの間で頑張って交渉しています.
メールや電話でいただく相談にお答えし、なんとか良い方向にお話が進みそうです.

さらに一件は春日市.土地の購入申し込み段階で、設計依頼をいただきました.
まもなく土地の決済なのですが、地目変更のことで、相談の電話を頂きました.
当方も専門外のこと、不動産会社の知人や司法書士と話し合い、法務局に問い
合わせてみました.

地主が田を埋めて分筆し分譲する土地を購入するのですが、購入した建て主が住宅を
建てないと宅地としての登記ができない.
私は宅地として登記されたものを購入できると思っていましたが、そうではない.
市街化区域内での農地転用申請受理通知書によって、土地の決済と所有権移転登記を行い、
地目は田のままで建築確認申請をして、建築完了後に地目変更の手続となるそうです.
勉強になりました.

この三件は『ひとてまプロジェクト』どんぐりの家へのお申し込みです.
by yoshiaki_works | 2010-06-25 19:29 | 建築 | Comments(0)
打合せ
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大分で基本設計進行中の住宅の打合せ風景.

『美晴台のキネマ』の見学会が始まる前の午前中.

近所のイタリアンレストランにて.

子育て中の設計者坂口舞が妹をベビーシッターに、

子育て先輩の建て主さんご家族と基本設計完了の打ち合わせです.

この日、基本設計を承認していただいて、これから実施設計にとりかかります.

実施設計は東京舞監修のもと、名古屋小葉紅を中心に進めます.
by yoshiaki_works | 2010-06-23 16:12 | 建築 | Comments(0)
羽島
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今から145年前、このいちき串木野市羽島の港から、
薩摩藩士の若者たち19人が,
密かに英国への留学に旅立ちました.

この港の丸石の防波堤は若き西郷隆盛が築いたそうです.
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現地は折からの嵐.
大雨洪水警報がでて、崖崩れ警報がでて・・・・
by yoshiaki_works | 2010-06-22 09:58 | 建築 | Comments(0)
いちき串木野市
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八代から初めての九州新幹線。
見た目ほど座り心地は悪くない座席.
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まぐろラーメンはチャーシューの代わりにマグロの切り身がのった塩ラーメン。
味はノーコメント.

金山坑道跡を利用した焼酎蔵.
坑道は地下350mまで続いているそうな.
地上施設は食事処と焼酎の売店と資料展示館。
開放的で、雨の日にも快適な空間でした.

ここで濱田酒造の焼酎を買いたかったのだけど、
一升瓶担いで新幹線に乗るのが憚られて、あきらめた.
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by yoshiaki_works | 2010-06-22 09:57 | 徒然 | Comments(0)
はちみつ
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お菓子をたくさん担いだよしとみさんが、
蜂蜜をたくさんもった友人を連れてワークスを訪ねてきた.
信州大学で勉強した後、山口に帰ってきたその友人は、
これから有機食品の販売を企画している.

アカシア、クリ、リンゴなど5種類の蜂蜜を食べ比べさせてもらった.
蜂蜜の味って、花の種類でこんなに違うんだね.
あれが好き、これが好きと、ワイワイ言いながら、蜂蜜をなめていると、
蜂蜜大量消費タイプのパン食派(るいさん、ゆいさん,とくさん)と、
ほとんど消費しないご飯食派(吉富、福口、村長)に分かれることが判明。

それにしてもおいしい蜂蜜でした.

いいものはきっと口コミで広がっていきますよ.
新しい事業がうまくいくといいですね.
by yoshiaki_works | 2010-06-16 17:44 | 徒然 | Comments(1)
またマンション平和
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日本がバブル経済に入る以前、1970年代には質の高い分譲目的の集合住宅がつくられた。
その後、ディベロッパーのマーケティングによる商品的なマンションが増え、
建築家が分譲マンションを手がけることは減っていく。
世界の建築家を集めた香椎ネクサスは注目すべき建築もあるが、
商品に付加価値を添える調味料的役割を建築家が果たしているようにも見える。

柴田弘光のマンション平和は、
集まって住むことの魅力を謳い、
建築がまちの風景をつくっている、
70年代における秀作のひとつ。
by yoshiaki_works | 2010-06-12 18:10 | 建築 | Comments(0)
三潴の倉庫
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大川市に、新しい住宅設計の敷地確認の帰り。

「アーッ!なんかある!ラピュタみたいなの!」

ゆいさんの叫び声で、急ブレーキを踏んだ村長は、
ジムニーで田んぼの畦道みたいな道路に入り込みました。

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屋上緑化を懸命に写メル岩本。

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煉瓦の建物の現在の用途は農業用倉庫?
by yoshiaki_works | 2010-06-10 11:23 | 建築 | Comments(0)
富山歯科
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「富山歯科クリニック」オープン前日の内覧会。

待合室受付の壁に設えられた54インチモニターを使って、院長池上先生の講演会がありました。
ベンチに腰掛ける患者さんたちを前に、歯科治療と予防についてわかりやすく、ていねいにお話ししていただきました。

先生の話に感激した担当岩本結は、福岡から富山歯科まで治療に通うことになりました。

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リニューアルオープンの日は、午前中だけで患者さんは20人を超えたそうです。

お父さん先生とご夫婦先生。
75周年を迎えた富山歯科クリニックが、
さらにさらに、地域に愛される医院になりますように。
by yoshiaki_works | 2010-06-09 09:32 | | Comments(0)
グラフィックデザイン
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八幡東「富山歯科」のマークは建築の設計途中に決定しました。
赤い実の具象的なデザインも素敵だったのですが、
抽象的で透明感のあるこのデザインを池上先生は選びました。
このマークの方が発展性を感じるというのが理由でした。

決定したグラフィックをその透明性と抽象性を活かして、
担当の岩本とデザイナーの中川さんが展開させていきました。

白と乳半と透明。
それがサインや建具や壁のガラスモザイクに、それぞれの素材で写し取られています。

「時の流れの中でまわりつづける透明の風車」
マークがリニューアルデザインの基本コンセプトになっています。
グラフィックデザインの強さを感じます。

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竣工のお祝いにワークスから絵本をおくりました。
施工した藤匠住宅さんが贈ったマガジンラックに入れて...

よろこんだ先生は、マガジンラックをもひとつ注文してくれました。
by yoshiaki_works | 2010-06-07 11:27 | 徒然 | Comments(0)
見える化
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クリニックの「見える化」について考えている。

私は十年ほど前に、建築設計の「見える化」をめざして、舞とともにネット上で公開設計をこころみた。
それが公開設計「川辺の家」である。施主の全面的な協力をもらって、施主と設計者の出会いから、建物竣工後の暮らしのようすまでを、ネット上でリアルタイムに綴っていった。
現場での失敗もふくめて、ありのままの設計監理のようすを記録した小さな住宅は、舞の処女作になり、福岡県の建築賞を受賞した。
ハウスメーカーや工務店、建築家によって見えにくかった設計監理の仕事を「見える化」することで、多くのひとに家づくりの楽しさを知ってもらい、設計事務所の敷居を下げるのが目的だつた。

写真は八女市の商店街バス通り沿いに建つ「にしで歯科」。
ここでは、個室の診療部分と特別診療室が、大きなガラス面で通りに面している。
特別診療室での診療中はブラインドが下りるが、個室への人の出入りは見えるようになっている。
プラン的な常識では最深部に配置される機能が、最前面に配置され、開かれて、医師の患者さんたちへの開かれた思いをつたえようとしている。

少しさびれた通りに、八女提灯のようなあたたかい灯りを燈してほしいとおもった。
by yoshiaki_works | 2010-06-02 09:33 | 建築 | Comments(0)